1999-05-31

[APEC投資博覧会] 韓国館の主要売却物件

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APEC投資博覧会で披露される韓国館の主要売り物件は、各種SOCに対する民間資本誘致および不動産・企業体など1094件に達している。特に地方自治体および政府が打ち出した各種SOC事業は、外国人投資家の大きな関心を集めると期待される。 韓国館の主要売り物件は次の通り。 ▲仁川国際空港輸送センター=仁川国際空港輸送センターの建設と各種利便施設の運営に、持分参加と借款形態の民間資本を誘致する予定だ。5階規模の建物で5000台の車両を収容できることを目標としており、6月から2000年11月まで工事に入る予定だ。現在工事に参加することが暫定的に決まった会社は「Hyundai Engineering & Construction」「Hanjin Engineering & Construction」などで、今回の博覧会を通じて総額1億8800万ドルの資金を民間から誘致するのが目標だ。 ▲韓国電力の子会社持分売却など=韓国電力の子会社である韓電技術、韓電機工、韓電産業開発などに対する持分を売却することにした。また安養、富川の熱併合発電所も売却対象として打ち出した。安養熱併合発電所は478メガワット級、富川は473メガワット級。 ▲蔚山大橋建設=蔚山市が推進する2170メートルの橋と周辺施設の建設プロジェクトである。総工事費は2億7200万ドルがかかると予想され、このうち1億2500万ドルは蔚山市が負担することになる。民間資本誘致の目標額は1億4700万ドル。総工事予定期間は7年だ。 ▲群長新港湾建設=政府が中国市場への物流基地化を目標に建設中の新港湾工事。1990年から2011年まで2次にわたり港湾施設を造成する予定だ。ここは年間処理能力3500万トンを目標としており、今回売り物件として打ち出した投資誘致対象は、1次建設工事が進行中の2.5マイルドックである。投資誘致目標額は3億3700万ドルに達し、ドックの運営権は投資家に提供される。 ▲その他=地方自治体が打ち出した172件の保有不動産および各種SOC工事も、外国人投資家の関心を集めると期待される。

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