1999-05-31 | 김상연

[PC市場] 「低価格マーケティング」の熱風

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PCメーカーが競って、PC購入のハードルを大きく引き下げる「安値マーケティング」競争に積極的に乗り出している。PCは一度購入するのに200万ウォンをはるかに超える資金が必要な「高額品」だった。しかし最近、各社は100万ウォンを下回る新製品を投入する一方、分割払いPC(フリーPC)やリースPCなど、大きな負担なくPCを手にできる制度も相次いで打ち出し、消費者から大きな人気を集めている。企業が『安く、もっと安く』と唱えながら競争的にコンピューターのハードルを下げているのだ。企業が「PC低価格マーケティング」に積極的に乗り出すのは、高価なPCではもはや市場拡大に限界が来たためだ。専門家は、携帯電話の補助金拡大が爆発的な携帯電話普及を導いたのと同様に、PCでも「低価格マーケティング」がPC普及拡大とインターネットの大衆化に触媒の役割を果たすと展望した。 ◇100万ウォン以下の低価格PC サンボコンピューターは31日、99万ウォンのデスクトップPCを投入し、100万ウォン未満の低価格PC市場に参戦した。サンボが今回投入したデスクトップPC(製品名ドリームスEZ-6400S)は、セレロン400㎒のCPUに32MBメモリー、4.3GBのHDD(ハードディスクドライブ)、32倍速CD-ROMドライブ、56KBPSのファクスモデムを備えている。 これまで100万ウォン未満の低価格PCは、ヒョンジュコンピューター、コムマウル、セジンコンピューターランドなど中小PC・流通業者が市場を主導してきた。ヒョンジュコンピューターは現在、セレロン333㎒モデル(製品名イブ)を81万ウォンで、コムマウルは類似仕様の製品を94万ウォン(セール価格79万ウォン)で発売している。またセジンはセレロン366㎒モデルを74万ウォン(17インチモニター込みで109万ウォン)で出している。 業界では、サンボコンピューターが大企業として初めて低価格PC市場に進出したことに伴い、Samsung Electronicsなど他の大手PCメーカーの参入も続くとみている。 ◇フリーPC(分割払いPC) 毎月一定額を払えばPCとインターネット、パソコン通信を自由に使える「フリーPC」は、パソコン通信の千里眼とヒョンジュコンピューターが去る15日に最も早く始めた。ハイテルとサンボコンピューターも31日に調印式を行い、フリーPCマーケティングを開始した。 千里眼が始めたフリーPCは、半月で3,000人余りが申し込むほど大きな人気を集めている。月4万ウォン~7万ウォンを払えば3年間、ペンティアムⅡ~Ⅲ級のPCを自由に使えるのが利点だ。インターネットと千里眼も電話料金だけ払えば無料で利用できる。PCを持っていない人や新たに購入しようとする人に人気だ。最も高価なペンティアムⅢ級PCが全体の60%を占め、ネットユーザーは高級PCを好むことが示された。 ユニテルも来る7日からSamsung Electronicsと手を組み、フリーPC事業に参加することにした。ユニテルは「3カ月無料利用券」を提供する。 ◇リースPC(PCレンタル) 中大型コンピューターにのみ適用されていたレンタル・リース制度がPCにまで拡大している。PCレンタルはまだ微風にすぎないが、近くPCマーケティングの大きな潮流を形成すると予想される。PCレンタルは販売業者にも導入企業にも利益となる。 まず導入企業としては投資費用を減らせる。PCレンタルは一括払いに比べ30%程度安いうえ、毎年一定額を払えばよい。常に最新のPCを使用でき、電算環境を最良の状態に維持できるのも利点だ。販売業者も固定顧客を確保し、安定した売上を上げられるため長期的には利益となる。現在PCレンタル制度を実施している企業は韓国HP、韓国IBM、韓国富士通などにとどまるが、コンパックコリアも積極的に検討するなど、参加企業は大幅に増えるとみられる。 /キム・サンヨン記者 DREAM@ ムン・ビョンド記者 DO@SED.CO.KR

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