まだ金総理が自身の総理職辞任問題を金大中(キム・デジュン)大統領と協議していない状態であるため、後任総理を論じるのは早いという指摘もあるが、自民連側は総理職の行方に大きな関心を表明している。現時点では総理職が国民会議と自民連による共同政府を構成する最大の象徴であるため、結局は金大統領と金総理の協議を経て決まるという見方が支配的だ。 まず両党が1997年の大統領選当時、合意文を通じて「総理職は自民連側が担う」と合意し、この合意文が共同政府を運営する土台であるため、金総理の後任も引き続き自民連側が担うことになるという観測が優勢だ。 この場合、自民連の朴泰俊(パク・テジュン)総裁が「0順位」候補に挙げられている。朴総裁は最近相次いで、金総理が党に復帰する場合は総裁職を譲ると明らかにしており、金総理と朴総裁の任務交代の可能性が高い。 しかし朴総裁は総選挙出馬の意志を重ねて示しており、総理職が引き続き自民連の分となっても、金総理と朴総裁が第三の人物を推挙する可能性も排除できない。 特に金総理は最近、保守大連合を旗印に掲げ、ハンナラ党の李漢東(イ・ハンドン)前副総裁らと多角的な接触を行っているとされる。 高光本(コ・グァンボン)記者KBGO@SED.CO.KR
1999-11-30 | 고광본
[後任首相]朴泰俊総裁が「0順位」
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