1999-11-30 | 강창현

IMFが終わると過剰消費で「浮かれる」

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29日、関連業界によると、通貨危機の影を次第に脱し実体景気が回復の兆しをみせると、高価品・ぜいたく品の販売が大幅に増えるなど「過剰消費風潮」が再び台頭している。高価消費財は品不足で売れない=大型百貨店の名品コーナーが好況を謳歌している。ソウル狎鴎亭洞の現代百貨店の「ルイ・ヴィトン」「カルティエ」などの輸入名品コーナーは、最近1日数千万ウォンの売上を容易に上げている。ハンドバッグ1つが100万ウォン、スーツ1着が200万ウォンもするが、品不足で売れないほどだ。ロッテ百貨店の名品コーナーも、昨年は2億〜3億ウォンを下回っていた1日の売上が最近は5億ウォン台へと2倍ほど増えた。 高級女性衣料、ゴルフ用品の売上も大きく伸びた。外套では昨年よく売れたパディング衣料が伸び悩む一方、毛皮類がよく売れている。ギャラリア百貨店のファッション街に入店した東友毛皮の場合、9月は6500万ウォンの売上だったが、10月は82%増の1億1800万ウォンを記録した。 高級酒が飛ぶように売れる=高級クラブや特級ホテルで1本40万ウォンほどで売られる「シーバスリーガル」18年物、「バランタイン」17年物など輸入プレミアムウイスキーも飛ぶように売れている。 4月から10月までのバランタイン17年物の販売量は7000ケース(750ml6本入り)で、昨年同期の販売実績(4000ケース)を大きく上回った。4月に発売されたシーバスリーガル18年物も月100%の売上伸長を記録し、先月までに2400ケース(750ml6本入り)が売れた。 ロッテ百貨店の11月のワイン販売量は前年比158%の伸び率をみせた。特に高級ワインの「ボジョレー・ヌーボー」は販売開始から6日で5300万ウォン分も売れた。 年末のホテル予約は満員=多い場合は数千万ウォンかかるとされる特級ホテルの結婚式場も大半が週末の予約で埋まっており、年末の忘年行事特需まで重なって12月の宴会場はすでに予約が終わっている。 新羅ホテルはすでに先月中旬に12月末までの宴会場予約が締め切られており、ヒルトンホテル、ロッテホテルなど主要特級ホテルの大型宴会場も似た状況だ。 「消費者問題を研究する市民の会」に勤務するファン・スンオク氏は『我々はIMFの教訓をあまりに早く忘れているようで残念だ』とし、『過剰消費を主導している上流層が自制すべきだ』と話した。 カン・チャンヒョン記者CHKANG@SED.CO.KR イ・ヒョヨン記者HYLEE@SED.CO.KR

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