2000-01-31 | 김진영

[フェニックスオープン] トム・レーマンが14アンダーで優勝

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31日(韓国時間)に幕を閉じたフェニックス・オープンで優勝したトム・レーマンが、過去3年余り続いた無冠の悲哀を振り払い、華麗に再起を果たすことができた秘訣である。レーマンは1996年の全英オープンとツアー選手権で優勝し「今年の選手」に選ばれるほどのトップ級選手であったが、その後どうしたことか十分に光を見ることができなかった。もちろん1月2日にタイガー・ウッズ財団が主催したイベント大会のウィリアムズ・ワールド・チャレンジで優勝はしたものの、正規PGAツアー大会の頂点に立ったのは今回で58大会目であった。レーマンは今大会の優勝賞金として57万6,000ドルを受け取り、一気に2000年の賞金ランキング2位(合計67万3,150ドル)に躍り出た。 アリゾナ州スコッツデールに住むレーマンは、特に地元のゴルフコースで開かれた今大会で優勝したことで2倍の喜びを味わった。プロゴルファーが自らの地元で優勝するのは、昨年デービッド・デュバルがフロリダ州ポンテベドラで開かれたプレーヤーズ選手権で優勝して以来約10カ月ぶりのことである。 レーマンは「今大会ではボールをきちんとフェアウェーに運べず、グリーンを外すことも多かったが、パッティングが良かったので優勝できた」とし、何と言ってもパッティングが重要だという点を改めて強調した。 レーマンは、ファンから自分が忘れられていった過去3年間、世界のゴルフ界を制したウッズを見ながら自らを鼓舞してきたと語った。レーマンはウッズのスイングについて「どんなに緊張した瞬間でも冷静で、ショットの一つ一つに丹精を込めていないものがない」と高く評価した。 ウッズのプレーに何か学ぶべき点があると考えたレーマンは、冬季トレーニング期間中「自分はショットに丹精を込めているか」を集中的に考えながら練習したと紹介した。ショットをするたびに投げやりにせず、完全に自分のものにしようと努力し、その結果、今年初めから好成績を挙げているというのがレーマンの分析である。 レーマンは「今大会でも第3ラウンドでパッティング不振により73をたたき危機を迎えたが、冬季トレーニング期間中に磨いたマインドコントロールとショット練習のおかげで回復できた」と語った。 レーマンは大会初日に63でフィル・ミケルソンと首位に並び、第2ラウンドで67を出して単独首位に浮上したが、第3ラウンドの73で首位に3打差をつけられた。結局最終ラウンドでアレンビーらと苦しい首位争いを繰り広げ、最終ホールで冷静にパーを記録し、ボギーに終わったアレンビーを抑えて頂点に立った。 金振永(キム・ジニョン)記者EAGLEK@SED.CO.KR

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