2000-01-31

[公演] ジプシー音楽家ラカトシュ、12日に来韓公演

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ハンガリーのバイオリニスト、ロビー・ラカトシュが初の来韓公演を来る12日、芸術の殿堂コンサートホールで行う。(午後3時・7時30分)1965年に生まれたロビー・ラカトシュは、フランツ・リストが『魔法に包まれたような彼のバイオリンは、すでに存分に魅了された我々の耳に涙のように落ちてきた』と賛辞を惜しまなかったジプシー・バイオリニスト、ヤーノシュ・ビハリの7代目の子孫である。 彼は5歳の時からジプシー・バイオリンの教育を受け始め、ジプシー音楽が主に直観に依存するという限界を克服するため、ブダペストのベラ・バルトーク音楽院で正統バイオリンも学んだ。その後10年以上にわたりブリュッセルの「レザトリエ・ド・ラ・グランディーユ(LES ATELIERS DE LA GRAND ILE)」というクラブで演奏し、多くの人々の愛を受けた。 高踏的な音楽を拒否し常に新しさを追求するラカトシュは、自身のバンド(アンサンブル・チガーヌ)が演奏する全曲の編曲を一手に引き受けながら、伝統的なジプシー・アンサンブルではあまり使われないピアノとギターに主要な役割を与え、さらにはオーケストラとともに演奏する形で変化を加えている。 彼の音楽にはジャズが濃く染み込んでいる。世界各地の演奏旅行から帰ってくるたびに新しいレコードを手渡してくれた父のおかげでジャズ・バイオリニストのステファン・グラッペリを知り、それを契機にジャズは彼の音楽において重要な一部となった。 今回の演奏会では「二台のギター」「わが友ジプシー」「ハンガリー狂詩曲」「ラ・ボエーム」「シンドラーのリスト」など多様なジャンルの音楽を聴かせる予定だ。(02)585-2396

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