2000-06-30 | 최인철

[自動車産業の新座標] 2. 門戸開かれた韓国自動車市場

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[自動車産業の新座標]2. 開放された韓国車市場「内需の50%、3年内にフォード・ルノーが掌握」 世界的自動車メーカーであるフォードとルノーの国内市場進出が現実化し、内需市場の再編が避けられない見通しだ。ルノー・サムスン自動車法人が早ければ8月初めに発足するうえ、フォードによる大宇自動車買収が8月末ごろ確定すれば、名実ともに国内自動車市場の完全開放が実現するためである。 内需市場は現在150万台の水準。これまで現代自動車のシェアは75%近くに達していたが、フォード・ルノーの登場により、いずれにせよ勢力図の変化は避けられない状況だ。専門家は『フォード・ルノーが国内自動車会社と共同開発した新製品を投入することで、内需市場も大幅に成長するだろう』としたうえで、『5年内に現在の2倍である300万台市場へ急成長する』と見通した。 ルノーは1~2年内に中型車の20%、自動車市場全体の10%を占め、フォードも3年内に大宇自動車を早期正常化させた場合、内需シェアが40%に迫るという見方が支配的だ。結局、内需市場の半分がフォード・ルノーに渡るという話である。 ◇ルノー=ルノーは昨年460万台を販売し世界6位となった世界的メーカーだ。ルノーはサムスン自動車の買収が完了すれば、早期正常化に拍車をかけ、積極的に内需市場を攻略する計画である。 ルノーは当初1日ごろにルノー・サムスン自動車の新設法人を発足させる計画だったが、最終契約書の文言調整問題などで1カ月程度遅れる見通しだ。7月初めごろに契約書の文言調整が行われても、サムスン自動車の資産実査、資産譲受渡に要する期間が数週間程度かかる見通しである。 ルノーはひとまずルノー・サムスン自動車法人の設立が完了すれば、生産正常化に拍車をかけ、国内中型車市場を一気に揺さぶるという戦略を持っている。既存のSM5の生産を増やし、販売・営業網を拡充して中型車市場の強者へ急浮上するというものだ。ルノーは月2500台水準の生産量を年末までに5000台水準へ増やし、2003年までに年間15万台、2005年までに年間25万台を販売して5年内に黒字を達成する計画である。 ルイ・シュバイツァー、ルノー自動車会長は『新車投入のため今後4年間で3億ドルを追加投入する』と明らかにした。 ◇フォード=大宇自動車買収の優先交渉対象者に選定されたフォードは、昨年世界で785万台を販売した巨大企業だ。フォードは8月までに本実査を終え、大宇自動車を早期正常化させて国内市場進出に乗り出すものとみられる。 業界関係者は『フォードという世界的ブランドと先進的経営手法が大宇自動車に導入されれば、新たに登場するフォード・大宇自動車の新設法人の内需市場シェアは急速に回復し、40%台に迫る見通し』と強調した。現在、大宇自動車の内需シェアは昨年の30.9%から25%線へ落ち込んだ状態だ。 フォードは既存の大宇車種を大部分そのまま活用しつつ部分的にモデルを変更し、大宇自動車の部品メーカーに対して新車種投入に必要な技術開発を督励する計画である。 特にフォードは大宇自動車のモデルに最先端技術を積極的に採用すると明らかにしており、大躍進が予想される。フォードは低公害エンジン、燃料電池など次世代自動車技術分野で世界最高水準を誇っている。 フォードが持つもう一つの秘密兵器は、先進的金融手法を利用した販売市場への浸透だ。現在、国内の自動車割賦金融の金利は年11.8%である一方、米国は3~4%にすぎない。1000万ウォンの新車を買う場合(36カ月割賦基準)、国産車は現在2万ウォン程度の利子を負担しなければならないが、海外では3分の1にすぎない6300ウォンを払えば済む。 フォードの年間売上高全体1630億ドルのうち割賦金融が占める比重が10%台を超えるほど大規模である点も、内需市場を揺さぶる変数になるとみられる。 チェ・インチョル記者MICHEL@SED.CO.KR 入力時間 2000/06/30 18:41 ◀ 前の画面

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