2000-08-31 | 김인완

中国の有害農産物に「非常事態」

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中国産の有害農産物に「非常事態」トウガラシ・キキョウなどから毒性検出、廃棄相次ぐ 鉛、ワタリガニ、フグなど中国から入ってきた水産物のほかに、おかずや薬味類、健康食品などに使われる農産物も安全性検査を経ずに通関されたり、国産を装って市中に流通していることが明らかになった。 31日、京仁地方食品医薬品安全庁によると、中国産のトウガラシ、ニンニク、キキョウ、タケノコ、レンコンなどのおかず・薬味類や、トウキ、オオナルコユリ、水参、高麗人参など茶や漢方薬材として使われる農産物の中からも毒性の強い有害成分が検出され、廃棄処分となったり送り返されたことが分かった。 しかし、これらの品目は最初に輸入される時のみ成分分析が行われ、2回目からは書類審査だけで通関されるため、有害農産物の輸入は摘発された規模よりはるかに多いと当局は推定している。 京仁地方食薬庁関係者は「昨年初めて中国から輸入された農産物のうち12件が有害成分の検出や腐敗変質により廃棄処分または送り返しとなり、今年に入ってからは乾燥トウガラシから毒性の強い農薬が検出された」と語った。 同関係者は「5月にH社が輸入した乾燥トウガラシ1万kgから、哺乳類などに毒性の強い農薬ジコホルが基準値を大幅に超過して検出され、すべて廃棄処分した。昨年7月にK物産が初めて輸入したショウガからは循環障害を引き起こす漂白剤(二酸化硫黄)が検出され、同月にH貿易が持ち込んだトウキからも二酸化硫黄が検出され、廃棄処分または送り返した」と伝えた。 これとともに、市中に流通する中国産輸入農産物の中には国産を装って流通しているものもあり、対策づくりが急務となっている。 農畜産物の原産地表示取り締まりを担当する国立農産物品質管理院が今年に入って7月までに取り締まり・摘発した件数は4,248件(原産地の虚偽表示、未表示)に達している。 特にこのうち原産地虚偽表示の件数は1,594件で、昨年同期の1,341件より18.9%増加した。原産地虚偽表示がひどい品目は、ゴマ、ニンニク、ワラビ、豆もやし、キキョウ、トウガラシ粉、麦芽、ピーナツ、ブドウなどの農産物と、欧州や米国などから輸入された豚肉、牛肉、鶏肉などである。 キム・インワン記者IYKIM@SED.CO.KR 入力時間 2000/08/31 17:46 ◀ 前の画面

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