2000-09-29

中小企業の体感景気、年初来初の下降

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中小企業の体感景気、今年初の下り坂8月の中小企業の景況感指数(BSI)が、今年初めて100を下回った。 月別BSIは前月に比べ景気が良くなると考える人が多ければ100以上、少なければ100以下で表示され、先月のBSIは中小企業の体感景気が下降に転じたことを意味する。 中小企業協同組合中央会は、全国の100社の中小企業の経営活動動向を調査した結果、8月のBSIは93で、4月の129、5月の124、6月の105、7月の103に続き継続的な下落傾向を示し、今年初めて基準値を下回ったと29日明らかにした。 業種別動向では、重化学工業のBSIは7月の110から97に、軽工業は85から80にそれぞれ下落した。 また生産および販売動向では、生産部門は7月と同水準となった一方、受注(93)、内需(99)、輸出(91)、在庫(84)の各部門はいずれも減少したと調査された。 資金事情BSIは93で、5月以降も基準値100を下回り続け、中小企業の資金逼迫が依然解消されていないことが示された。 一方、原材料需給動向BSIは7月の118よりやや下がった109を記録したが基準値を上回り、原油価格上昇にもかかわらず原材料の需給はやや円滑な方であると調査された。 中小企業協同組合中央会の関係者は「全般的な景気低迷とともに売上減少、販売代金の回収遅延で企業の景況見通しが悪化している」とし、「実体経済部門の困難が金融市場の逼迫につながるのではないか懸念される」と述べた。 (ソウル=聯合ニュース)リュ・ジボク記者入力時間 2000/09/29 11:43 ◀ 前画面

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