2000-10-30

[リタワーテック外資誘致疑惑] KTIC、リタワーテック急騰の最大受益

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[リタワーテック外資誘致疑惑]KTIC、リタワーテック急騰の最大受益者

リタワーテックの爆発的な株価上昇で最も大きな利益を得たのは韓国技術投資(KTIC)だ。韓国技術投資は保有株式を処分して数百億ウォンの利益を得た。 証券業協会によると、韓国技術投資はリタワーテックがパワーテックを買収した直後の2月17日現在、リタワーテックの優先株5万株(額面500ウォン基準)を含め29.07%の持分を保有する第2位株主だった。 その後、リタワーテックの株価が上昇し優先株も急騰すると、KTICは5月18~23日にリタワーテックの優先株のうち8,310株をKOSDAQ市場で売却した。KTICは当時、50億ウォン余りの処分益を確保した。KTICは処分していない普通株を含め、保有株式の評価益が一時2,500億ウォンを超えると伝えられ話題にもなった。 KTICが優先株の売却を終えた5月23日、リタワーテックの優先株は証券取引所市場開設以来前例のない63万3,000ウォン(額面500ウォン)を記録したが、翌日の24日から急激に下落し始めた。徐甲洙(ソ・ガプス)KTIC社長は今年3月21日、リタワーテックの臨時株主総会で取締役に選任され、8月31日まで5カ月余りにわたり取締役職を務めた。そのため、徐社長が取締役として在職していた5月23日に優先株を大量に売り抜けたことは、何かしら釈然としない点である。 このほかにも5月18日以降8月末までに、KTICはリタワーテックの優先株2万4,500株、普通株25万8,500株を売却し、数百億ウォンに達する処分益を得た。 証券業界によると、KTICはリタワーテックの前身であるパワーテックがKOSDAQ市場に登録する前の1988年から店頭で5億ウォン余りを出資してパワーテック株の23.9%を買い入れ、リタワーテックへ筆頭株主が変更された後はパワーテックの保有持分だけで第2位株主となった。 KTICは、リタワーテックがパワーテックを買収する前に崔有信(チェ・ユシン)会長が設立した香港所在のリタワー・インベストメントの関係会社だったバミューダ所在のアジアネットにも出資しており、崔会長との縁があったものとみられる。 証券業界は、リタワーテックがパワーテックを買収するまでにKTICの徐甲洙社長が中核的な橋渡し役を果たしたとみている。入力時間 2000/10/30 10:41

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