2000-11-30

コーロン・グループ、大変身に乗り出す

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コーロン・グループ、大変身に乗り出す

コーロン・グループが収益性を中心に事業を再編し、未来型事業であるEビジネスとバイオ部門を集中的に強化する。 30日、コーロン・グループは主力会社であるコーロン・グループの事業のうち化学繊維原糸を縮小する代わりに、収益性の高い産業用原糸、タイヤコード、エンジニアリングプラスチックなどに500億ウォン程度を投資することにした。 コーロン・グループの関係者は「コーロン・グループは年間400億~500億ウォンの収益を上げている」とし、「人工透析器に使われるメンブレンや浄水器フィルターなど成長性と収益性のある部門にさらに集中し、構造高度化を推進する」と明らかにした。 ファッションと流通を担うコーロン商事も収益性中心の事業構造への大幅な再編に乗り出す。 来年1月に就任5周年を迎えるイ・ウンヨル会長は、コーロン商事を未来型産業であるインターネット、eビジネス事業の橋頭堡とし、同社を名実相伴う国内初の電子商取引専門企業に育てるという信念を、機会があるたびに明らかにしていると伝えられる。 コーロン商事は昨年末からeビジネス関連組織を構成し、流通、ファッション事業を開発、テヘラン路にコーロン情報通信など系列会社内のeビジネス人材を集め各種プロジェクトを進めている。これによりコーロン情報通信、世界的なソフトウエア企業である米コンピュータ・アソシエイツ(CA)と合弁で設立したライカスシステムなどが前面に浮上するものとみられる。 一方、29日に米国出張に出発したイ会長は、12月初めに帰国次第、グループ全般の再編作業を実施するとみられる。

チェ・インチョル記者 入力時間 2000/11/30 17:49

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