2000-12-31

放送3社、年間特別企画が多彩

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放送3社、通年の特別企画が多彩 新しい世紀の初年を迎え、KBS・MBC・SBSなど地上波3社は多彩な通年特別企画を準備した。 まずKBSは2月から8部作でドキュメンタリー「モンゴリアン・ルート」を放映する。モンゴリアンの世界史を通じて韓国人の源流を追跡する番組で、制作費10億ウォン、制作期間4年を要した大作である。 またKBSは退渓生誕500周年を記念し、新年企画・ドキュメンタリー「退渓」など特別通年企画「グッドモーニング MR. 退渓」を放送する。 そのほか朝鮮通信使派遣400周年を迎え「400年前の出会い、朝鮮通信使」を編成し、「北朝鮮の文化遺産」など南北が共に制作する番組を放映、南北放送交流も拡大する予定である。 創社特集4部作ドラマ「人生」、TV文学館、自然ドキュメンタリーなどは、デジタル本放送の実施に合わせHDTVで視聴者に届けられる。 今年で創社40周年を迎えるMBCも多様な企画を送り出す。MBC 40年の歴史と韓国の社会像を包括する「MBC 40年 韓国40年」は、過去40年間に影響力の大きかった人物と事件を総点検し、40年間の社会像を振り返る時間である。 ドキュメンタリー「ソウルからロンドンまで」は、京義線の復元工事が始まったことを契機に、ソウルから始まる鉄道がシベリアを経てロンドンまで連結された場合を想定し、南北経済協力が国内外に及ぼす影響を点検する。 日本のフジテレビと共同制作し8月に放送される「アジアの普通の人々」は、30代と40代の韓日サラリーマンの年収、家族構成、住居、老後準備などを比較分析し、両国中産層の現住所を探る。このほか世界3大テノールコンサート(6月23日)、愛の家づくり運動、MBCカップ国際体操大会などを主管する。 SBSは「水は生命である」をスローガンに掲げ、環境への関心を促す企画を披露する。毎週金曜午後5時50分から30分間放映される「水は生命である」は、広告なしで放送局が費用を負担するサステイニング番組である。 SBSはまた「安養川を生かそう」「世界の水源を守る人々」など環境関連番組を大幅に拡大する。南北関連番組としてはMBCと同様、京義線復元を契機としたドキュメンタリーを準備した。 「鉄のシルクロード大探険—ソウルからベルリンまで」は、朝鮮半島を通りドイツまでつながる鉄のシルクロードがわが経済にどのような影響を及ぼすのかを分析する内容で構成される。 一方、3社の今年の特別企画ドラマは「女人」と「経済」に注目する。KBSは2TVを通じ、明成皇后の再解釈に挑む特別企画大河史劇「明成皇后」を放映する。 SBSは妾の子として生まれ波瀾万丈の人生を送った鄭蘭貞の生涯を描いた「女人天下」(脚本・柳東潤、演出・金在衡)と、朝鮮中期の経済人たちの物語を描いた「大望」(脚本・宋智娜、演出・金鍾学)を放送する。 MBCも崔仁浩の長編小説「商道」を劇化し、朝鮮時代の巨商だった林尚沃の一代記を扱った特別企画ドラマ「林尚沃」を披露する。 金煕元記者

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