民主党国家経営戦略研究所の副所長である黄泰淵(ファン・テヨン)東国大教授が27日、「国会21世紀東北アジア平和フォーラム」の討論会で、北朝鮮の金正日委員長のソウル答訪をめぐる6・25戦争に対する謝罪要求に関連し、「金委員長は幼児期に勃発した6・25戦争に責任がないので侵略犯罪の容疑者ではない」と主張し、波紋が予想される。同教授はまた、Korean Air Lines(KAL)機爆破事件の責任論についても「KAL機爆破を指揮したという証拠もなく、調査もできない状況だ」と述べた。 これに対しハンナラ党の張光根(チャン・グァングン)首席副代弁人は声明を出し、「金委員長の責任がないなどの発言が現政権の立場を代弁するものなのかを問う」とし、「彼の論理によれば、裕仁天皇など日本の韓国侵略行為について、我々が現日本政府に謝罪と補償を求めるのが誤りということになる」と指摘した。 /キム・ホンギル記者
2001-02-28 | 김홍길
「金正日に朝鮮戦争の責任なし」発言が波紋
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