間もなく老眼鏡が消える見通し米国のプレズビ社が、40代以降の中高年層に一般的に現れる老眼を治療できる手術法を開発したことで、老眼鏡が消える日は遠くないと、ウォール・ストリート・ジャーナルが29日報じた。 同紙は、プレズビ側が一般のレーザー視力矯正術では効果のない老眼に対する新たな手術法を開発し、1年目の臨床試験を行っている最中だと明らかにし、手術効果はまだ分かれているが、老眼に悩む9000万人の中高年米国人に希望を投げかけていると付け加えた。 同紙は、この手術法が食品医薬品局(FDA)の承認を得れば、年間20億ドルに達するレーザー視力矯正術市場よりはるかに大きな市場が形成されるとの見通しを示した。FDAは現在、プレズビ側の臨床試験拡大要請を審議中で、事が順調に進めば3年内に老眼治療術が一般化すると期待されている。
/ニューヨーク=聯合






