2001-08-31

海洋水産部、「赤潮被害」活魚1500トンを買い上げ

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有害な赤潮による養殖魚類の被害が増え続けているため、政府が初めて活魚を買い上げることにした。韓国海洋水産部は、赤潮の影響で養殖魚類生産漁業者の被害が予想より深刻になったことから、早期出荷による価格下落を防止し、仲買人の価格操作を防ぐため、活魚1500トンを買い上げる方針だと31日明らかにした。 活魚の買い上げは9月10日から10月31日までで、メバル1000トン、ヒラメ200トン、タイ300トンなど1500トンを買い上げることになると海洋水産部は明らかにした。政府はこれまでサバやサンマ・タラ・イカなど冷凍魚類のみを買い上げてきた。 海洋水産部の関係者は「赤潮による養殖魚類の被害が予想より深刻で、初めて政府買い上げを推進することになった」とし、「養殖魚類の買い上げにより、赤潮被害が予想される海域の養殖漁業者の被害を最小化する効果を期待できる」と述べた。 一方、この日海洋水産部は、最近南海岸を中心に拡散している赤潮生物(コクロディニウム)には人体に有害な毒性物質がないと明らかにした。 これにより、赤潮が発生した海域で獲れた天然活魚や養殖活魚を摂取しても人体に害はないと海洋水産部は付け加えた。 海洋水産部関係者は「一部の消費者が赤潮が発生した海域で獲れた魚を食べると体に害があると誤解している」とし、「魚類の鮮度と赤潮は無関係であるため、安心して食べても構わない」と述べた。 ユン・ジョンヨル記者

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