性的暴行の被疑者を追っていた警察が実弾8発を発射しながらも目の前で取り逃がすなど、秋夕連休を前に警察の民生治安に穴が露呈している。28日午後5時20分ごろ、性的暴行被害者の通報を受けて出動した大邱・達西警察署松※1洞派出所所属の警察官2人が、被疑者シン某(33)が乗ったグレンジャー乗用車を南区鳳徳洞の前山循環道路まで20分余りにわたり追跡した。 警察は被疑者シン氏の逃走が続いたため、シン氏が乗車した車両に空砲2発と実弾8発を発射したが、シン氏の検挙には失敗した。 シン氏は警察の射撃が続くと、タイヤがパンクしたまま前後の車両を順に数回衝突させて逃走空間を確保した後、車両を捨てて上洞橋方向へ逃げ去った。 シン氏は8日午後、大邱市達西区松※1洞のある喫茶店で知り合ったク某(35)を性的に暴行しようとして未遂に終わった疑いを受けている。 キム・テイル記者
2001-09-29 | 김태일
警察、実弾など10発発射も犯人取り逃がす
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