2001-09-29

米自動車ビッグ3の販売台数、9年ぶり最低

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1年間の減産は避けられない見通し ゼネラル・モーターズ(GM)、フォード、ダイムラークライスラーなど米自動車業界ビッグ3は、今年9年ぶりに最も低い自動車販売台数を記録することになり、今後1年間の減産が避けられないだろうと、ある産業調査会社が明らかにした。 CSMワールドワイドは28日の自動車産業分析報告書で、今年のビッグ3の自動車販売台数は1130万台にとどまり、これは92年の950万台以来、最も低い水準だと伝えた。 米国内の自動車販売台数全体は、今年景気鈍化が続き、前年比6.4%減の1620万台になると見込まれている。CSMは、こうした販売減少の流れにより、今年10~12月期の北米地域の乗用車および小型トラック生産台数は370万台で、前年同期の400万台に比べ大幅に減少するとの見通しを示した。 先にGMなどビッグ3は、来週からカナダの3カ所、米国の4カ所など7工場を暫定的に稼働停止すると明らかにしていた。

/ニューヨーク=聯合

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