大宇造船は30日、慶尚南道巨済市の玉浦造船所で国産9号潜水艦「李億祺艦」を海軍に引き渡す行事を行ったと明らかにした。海軍の209級国産潜水艦建造プロジェクトのうち最後の艦となる李億祺艦は、純粋な国内技術で建造された1200トン級のディーゼル潜水艦で、水中最大速力は22ノット(約41km)である。 また国内で独自開発した特殊高張力鋼板(HY-80)を使用し、対艦誘導弾・魚雷および機雷などを装備して、2カ月間の単独作戦が可能である。 李億祺将軍は朝鮮中期に全羅右道水軍節度使を務め、李舜臣将軍を助けて玉浦・唐浦・安骨浦海戦で倭敵を大きく撃破する戦果を挙げた。 高光本(コ・グァンボン)記者
2001-11-30
大宇造船、「李億祺艦」を海軍に引き渡し
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