2001-12-31

[インタビュー] ノルベルト・ギア、ギアグルッペ社長

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「売上高の5%を研究開発投資、独自生存」ベルリン市郊外の産業集積地ノイケルンに位置するギアグルッペ社のノルベルト・ギア社長(56)は「政府レベルで中小企業に支援してくれるものは事実上何もない」とし、「すべてを研究開発に注力し、独自生存に焦点を合わせて経営している」と紹介した。 1945年に設立されたギアグルッペ社は、大企業などからプレス工具などの工作機械部品や医療機器製品など各種部品の注文を受け、OEMで生産・供給する会社である。 多品種少量体制で2万種余りの製品を生産している同社は、現在90人余りの社員で年間1,600万マルク(約100億ウォン)の売上高を記録している。 1975年から父の後を継いでCEOを務めるノルベルト・ギア社長は「近隣のフンボルト大学、ベルリン工科大学はもちろん、フラウンホーファー研究協会所属の研究所などと産学研の協力関係を結んでいる」とし、「年間売上高の3~5%をR&Dに投資し、このうち10%程度を研究委託費として支払っている」と明らかにした。 中小企業として担いきれない部分は産学研協力体制で対応するため、まったく困難はないという。 ノルベルト・ギア社長は「世界市場で競争するためには政府などの支援を考えないことが望ましい」とし、「特に中小企業は技術開発だけが企業競争力を備えられる道だ」と強調した。

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