2001-12-31

[TV映画の中へ] 雲の中の散歩 ほか

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■雲の中の散歩「赤い薔薇ソースの伝説」として国内に紹介されたアラウ監督の米国映画界デビュー作。ポール・サットン(キアヌ・リーブス)は出張の列車内で大学院生ビクトリア(アイタナ・サンチェス・ジオン)と偶然出会う。 二人は重なる偶然から人けのない山里で一緒に降りることになるが、ビクトリアは既婚者のポールに妊娠した自身の事情を語り、一日だけ夫の役を務めてほしいと頼む。結局二人は雲を意味する「ラス・ヌベス」ブドウ農園に到着する。 頑固なビクトリアの父アルベルト(ジャンカルロ・ジャンニーニ)は孤児出身のポールを快く思わないが、祖父ドン・ペドロ(アンソニー・クイン)は去ろうとするポールを引き止める。 ブドウ収穫の行事に参加することになったポールはビクトリアと恋に落ちるが、妻がいるためビクトリアを傷つけられないとして、その家を去ろうとする。/SBS深夜0時15分 ■ウェディング・シンガー(The Wedding Singer) ロビー(アダム・サンドラー)は故郷リッジフィールドの披露宴会場で司会をし歌も歌いながら暮らしている。高校の同級生リンダとの結婚を目前に浮かれていた彼の前に、ウェイトレスのジュリア(ドリュー・バリモア)が現れる。 初めて出会った瞬間から心が通じたロビーとジュリアは、互いに相手の結婚式で歌うことを約束する。しかしロビーの結婚式には、貧しいウェディングシンガーと結婚するという事実に悩んでいたリンダが現れない。 一方ジュリアは、証券ブローカーの婚約者グレン(マシュー・グレイブ)から結婚の約束を取り付ける。しかし常に自分中心に行動するグレンに疑いを感じる。 結局ロビーが結婚準備に忙しいジュリアを手伝うことになり、その間に二人は互いに情を通わせる。ジュリアがグレンとの結婚のためラスベガスへ出発する日、ロビーは50年の歳月を共に愛し合い老いてきた老夫婦の金婚式を見守りながらジュリアを思い浮かべる。/MBC午後11時55分 ■TAXi 2(Taxi 2) フランスを訪問中の日本の国防相をヤクザから守る任務を描いたアクション映画で「TAXi」の続編。前作同様リュック・ベッソンが製作と脚本を担当し、自動車CM監督出身のジェラール・クラウジックが監督を務めた。 タクシー運転手ダニエル(サミー・ナセリ)は、彼女リリー(マリオン・コティヤール)の家に招かれた際、日本の国防相を迎えなければならないリリーの父(ベルナール・ファルシー)を乗せて空港へ向かう。飛ぶように駆けつけたその場所で、ダニエルは再び警察官エミリアン(フレデリック・ディーファンタル)に会う。 一方、日本の閣僚の訪問はテロ防止・鎮圧分野におけるフランス側のノウハウを視察する目的もあり、マルセイユ警察はこれを効果的に披露するため、警察の一部をギャング団に扮させた模擬襲撃作戦を実施する。 しかし作戦の途中、閣僚が実際のヤクザ組織に拉致される事件が発生する‥/KBS2午後9時20分 ■ファー・フロム・ホーム(Far From Home) 14歳の少年アンガス・マコーミック(ジェシー・ブラッドフォード)は父と海へ出る途中、激しい暴風雨に遭う。転覆した船から父は救助されるが、アンガスは漂流し北太平洋の果てしない海辺にたどり着く。アンガスのそばにはただ彼の犬イエローがいるだけ。 アンガスの両親と警察は海岸を巡視し続けるが、アンガスの叫びを聞くことができない。アンガスは冷静さと機知で困難な局面を耐えるが、次第に飢えと寒さに耐えがたくなる。しかしイエローはアンガスを起こし、食べ物を運んで彼を回復させる。 アンガスが絶望に陥るころ、巡察中のヘリの音が聞こえ、ヘリに乗せられるが、ロープがほどけてイエローが川の中に落ちる。両親の元に戻ったアンガスは、一時も忘れられないイエローを探して結局旅に出ることになる。/KBS2午前11時10分

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