2002-01-31

サンフランシスコ空港で靴爆弾騒ぎ、避難

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数千人が緊急避難 2時間以上離着陸中断

30日、米サンフランシスコ国際空港で男性乗客の靴から爆発物の残渣が発見され、数千人が緊急避難し、2時間以上にわたり離着陸が中断された。 現地メディアの報道によると、この日午前7時ごろ、空港の検査場で保安要員が40代の白人男性の靴から爆発物の残渣とみられる物質を検知し、調査しようとした瞬間、男性は素早く群衆の中に姿を消した。 空港側と捜査当局は、問題の男性をまだ拘束できていないとし、爆発物の残渣物質を精密調査していると明らかにした。 一部の放送は、残渣物が爆発力の高いニトログリセリンである可能性も提起したが、当局は断定できないと述べた。 これにより、午前9時30分に空港ターミナルの出入りが再開されるまでの2時間30分間、空港内100カ所の搭乗口(ゲート)のうち第3ターミナルの約30ゲートが閉鎖され、ユナイテッド航空の国内線80便の利用客3000人余りの足が止まった。 マイク・マカロン広報担当者は、連邦航空局(FAA)が事故の可能性についての勧告を受け、空港搭乗口の閉鎖と航空機の離陸中断を指示したと述べた。 FAAのレベッカ・トレクスラー広報担当者は、爆発物残渣の発見と保安措置の間にサンフランシスコ空港を離陸したユナイテッド航空6便の乗客は、目的地のサンディエゴ、ワシントン・ダレス、ジョン・F・ケネディ、ロサンゼルス到着後に検査を受けることになると述べた。 (ロサンゼルス=聯合ニュース)権五淵(クォン・オヨン)特派員

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