2002-01-31

ソウル大合格者、延世大・高麗大にも重複合格

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2002年度大学入試の定時募集で、ソウル大合格者のうち半数以上が延世大や高麗大などに重複合格していたことが分かった。これに伴い、複数合格者の連鎖移動による未登録と追加登録の事態が予想される。31日、入試専門機関の高麗学力評価研究所によると、芸術・体育系列を除くソウル大と延世大・高麗大の定時合格者名簿を比較した結果、ソウル大合格者2714人(人文系1079人、自然系1635人)のうち半数を超える53.2%(1447人)が高麗大(22.2%)と延世大(31.1%)に重複合格した。 系列別では人文系の重複合格者比率(65.2%)が自然系(45.5%)より高かった。これは▦2000年度37.9%▦2001年度35.6%にとどまっていた例年の複数合格者比率より10%ポイント以上増えた数値である。 生活科学大(75.0%)をはじめ、社会大(73.5%)、経営大(66.0%)、法大(62.1%)など人文系一部の募集単位の延世大・高麗大への複数合格率は60%を大きく上回り、自然大(52.7%)、農生大(48.7%)など自然系の相当数の募集単位でも複数合格者が半数水準に達した。 特に異例に競争率が低かった工大と、定員割れとなった看護大、農生大の師範系列も、合格者のうちそれぞれ47.4%、21.8%、31.3%が延世大・高麗大に複数合格していたことが分かり、これら募集単位では欠員充当できない事態が懸念される。 延世大は全体合格者2848人のうち29.6%が、高麗大は1988人のうち30.3%の603人がソウル大に合格し、延世大のソウル大複数合格率は昨年の48.3%より減ったが、高麗大は昨年(25.6%)より大きく増えた。 梨花女子大や成均館大、漢陽大などの合格者のうち相当数もソウル大に複数合格したと伝えられた。 チェ・ソクヨン記者

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