2002-02-28 | 이연선

ファミリーコクーン族が台頭

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「ファミリーコクーン族に注目せよ」。デジタル衛星放送時代の幕開けとともに、家族単位の余暇文化が急浮上している。 28日、サムスン経済研究所の沈相民(シム・サンミン)首席研究員がまとめた「デジタル衛星放送の期待効果と課題」によると、PCを活用して一人で余暇を楽しむ「コクーン族」の個人主義時代を経て、衛星放送というニューメディアを中心に集まる家族単位の「ファミリーコクーン族」が関心を集め始めた。 「ファミリーコクーン(Family Cocoon=家族の繭)族」とは、デジタル衛星放送を媒介に家族がともにコンテンツを楽しみ、クイズやホームショッピングなどに参加する新たな消費・余暇文化の主導層を意味する。個人主義的な西欧文化と個人用PCの登場により自分の世界に閉じこもっていたコクーン族が、次々と1人用PCを離れ家族単位の文化に回帰しているわけだ。 こうした層の登場は、週5日勤務制と相まって、余暇文化が再び家族を中心に再編され、家族の価値が一層強調される動きにつながる見通しだ。 沈研究員は「過去の画一的で一方的なTV文化と異なり、衛星放送は多様なコンテンツで視聴者の欲求を満たすと同時に、家族を結びつける役割も果たすだろう」とし、「企業もPC全盛期に流行した個人対個人(one to one)マーケティングを家族マーケティングへ転換する方法を模索する必要がある」と述べた。 イ・ヨンソン記者

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