2002-02-28

「地下鉄1号線」小劇場に帰ってきた

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昨年ドイツ、中国、日本などで公演され好評を得たミュージカル「地下鉄1号線」が、8日から年末まで大学路の学田グリーン小劇場で長期公演される。海外公演に備えて大劇場バージョンに変身したことのあるこの作品が、故郷である大学路の小劇場の舞台に再び戻ってきたのである。 ドイツのフォルカー・ルートヴィヒの原作を韓国的な状況と情緒に合わせて翻案した「地下鉄1号線」は、1994年の初演以来、通算1358回公演され、28万人余りの観客を動員した劇団学田の人気ミュージカルである。 中国朝鮮族の娘「仙女」の目に映ったソウルの現実が、娼婦、疑似教主、自傷恐喝犯、行商人、家出少女など多様な人間群像を通してユーモラスに描かれる。これまで舞台に上がるたびに絶えず修正され、変化する社会像を反映してきたが、今後はこれ以上の変更を行わず「1990年代のソウルの自画像」を保存する計画であり、注目を集めている。 一方、学田は昨年の日本公演を契機に日本人観光客からの公演観覧の問い合わせが増えたことを受け、この作品を観光商品化する方策を積極的に推進することにした。中国語(火・金曜日)、日本語(水・土曜日)、英語(木・日曜日)の3カ国語の字幕も提供する。平日午後7時30分、土曜日午後4時・7時30分、日曜・祝日午後3時・7時。(02)763-8233。

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