2002-02-28

米、HP・コンパック合併を承認の見通し

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19日のHP株主総会も注目米反トラスト当局(FTC)が近くヒューレット・パッカード(HP)とコンパックの合併を承認する見通しである。 CBSマーケットウォッチ・ドットコムは27日、HP・コンパック統合問題に詳しい消息筋を引用し、連邦取引委員会(FTC)が214億ドル規模のコンパック買収を認める見通しだと伝えた。 これに先立ち欧州連合(EU)の反トラスト当局も両社の統合を承認しており、少なくとも合併を阻みうる技術的な障害はすべて除去されることになる。 これに伴い、19日に開かれるHP株主総会の結果に関心が集まっている。 ヒューレット・パッカード(HP)とコンパックの合併をめぐる経営陣と創業家との舌戦が一段と熱を帯びているためである。 カーリー・フィオリーナHP最高経営責任者(CEO)は27日、250人のウォール街アナリストを招き、6時間にわたってHPとコンパック合併の必要性を力説した。 フィオリーナ氏は「情報通信(IT)産業全体が(企業)統合の方向に動いている」とし、「顧客の多様な要求を満たすことができる規模の大きい会社だけが生き残れるからだ」と強調した。 同氏はまた、最近ヒューレット家のウォルター・ヒューレット氏が、コンパックとの合併が成立した場合に自身が7000万ドルの報酬を受け取る取り決めがあると主張したことについて、強く否定した。 専門家は現時点で両社の合併成否を見通すのは難しいとの反応である。企業合併の専門機関マージャー・インサイトは「HP株主総会で合併が承認される可能性は現時点では50対50だ」と評価した。 ユン・ヘギョン記者

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