2002-03-31

「金正日、南北の早期対話を希望」

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メガワティ大統領、青瓦台会談で明らかに北朝鮮の金正日国防委員長が、インドネシアのメガワティ・スカルノプトリ大統領に対し、早期に南北間の「腹蔵のない」対話が実現することを希望する意向を示したことが分かった。 メガワティ大統領は30日、金大中大統領との会談で「金正日委員長と単独会談を行い、『北朝鮮が対話の場に出てくることを希望する』という韓国政府のメッセージを伝えたことに対し、金委員長は謝意を表しながら『北朝鮮としても南北が早期に会って腹蔵なく対話したい』という意向を明らかにした」と述べた。 この日メガワティ大統領はまた「金委員長は金大統領にくれぐれもよろしくと伝えるよう頼み、韓国側の特使が近い時期に訪朝する予定である点にも言及した」と説明したと、任晟準(イム・ソンジュン)青瓦台外交安保首席が伝えた。 会談後の共同記者会見でメガワティ大統領は、米朝対話の勧誘が含まれた金大統領の対北メッセージに関連し「金大統領から預かったメッセージを受け取り金委員長に伝達したが、金委員長は肯定的な表現をした」と明らかにした。 両首脳は会談で、移動通信をはじめとする情報技術(IT)分野での協力および通商拡大に向けて努力していく一方、ワールドカップおよび釜山アジア大会の安全な開催のために協力することにした。 両首脳はまた、この日締結された両国間の刑事司法共助条約および資源協力協定を土台に、協力基盤を強化していくことにした。 メガワティ大統領はこの日の会見後、宿泊先の新羅ホテルで経済4団体長と昼食懇談会を行った。 安義植(アン・ウィシク)記者

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