■ 4月からこう変わる公共庁舎の出入り保安検査を強化… ゴルフコース禁煙を実施 今月からKOSDAQ市場でも時間外大量売買が可能になる。また国民銀行に限られていたアパート第1順位の請約がすべての銀行に拡大される。 ワールドカップ開催が迫り全国が保安体制に入るのに伴い、政府や自治体の庁舎への出入り手続きも厳しくなる。全国のゴルフ場では4月の1カ月間、コース内の禁煙が試験的に実施される予定だ。4月から変わる制度をみる。
■ 証券・金融・保険 ▲ KOSDAQ市場の時間外大量売買 終値のみで取引できた時間外大量売買が、終値基準で上下5%の範囲内で、かつ当日の最低・最高価格の範囲を超えてもならない。 ▲ クーリング・オフ対象の拡大 保険加入後15日以内に可能なクーリング・オフの対象が、従来の個人契約から団体契約に拡大される。 ▲ 後遺障害の担保期間延長 傷害事故で後遺障害が残る場合、「事故日から180日」以内に障害判定を受けなければならなかったが、「事故日から1年まで」に延長される。 ▲ 保険会社の契約解除権の制限 保険契約者が保険に加入する際に重要な事項を保険会社に告知する義務に違反したとしても、保険会社が任意に契約を解除できる余地が大幅に狭まる。 ▲ 長期損害保険の契約後のオートバイ運転 長期損害保険に加入した人が契約後にオートバイを運転することになれば、その事実を必ず損保会社に知らせなければならない。知らせないまま事故が起きれば、支払保険金が削減され、契約を解除されることもある。 ▲ アパート請約方法の改善 アパート第1順位の請約場所が全銀行に拡大される。これまで第2順位の請約のみ全銀行で可能で、第1順位は国民銀行に限られていた。 ■ 情報通信 ▲ オンライン切手制の施行 ダウムコミュニケーションが1日1,000通以上の大量メールを発送する会員に対し、1日から料金を課す。料金はインターネットアドレスの発送量とネットユーザーのフィードバックに応じて1~10ウォン。 ▲ 公認認証書の重複発給の廃止 電子署名法の改正で公認認証機関間の相互連動が可能になり、消費者は特定の銀行や業者の公認認証書だけ発給を受ければ、他の金融機関のインターネットバンキングやインターネットを通じた電子商取引ができるようになる。 ▲ 携帯電話の数字でインターネット接続 4月中旬からは「無線インターネット・コンテンツ接近番号体系(WINC)」が試験サービスされ、携帯電話を利用したインターネット接続が簡便になる。
■ 生活・スポーツ ▲ 主要施設の保安点検強化 安全ワールドカップ対策で厳しくなった空港の出入国手続きのように、主要施設の出入り手続きが厳格になる。保安当局は政府庁舎や競技場などに保安要員を前進配置し、テロの可能性を根本から封じる方針だ。 ▲ ディスカウント店向け酒類の別途商標表記の義務化 ディスカウント店に供給される酒は別途の商標を義務的に表記しなければならない。また商標の下段に横書きで「飲食店・酒場での販売不可」という警告文も別途入れなければならない。4月から3カ月間の試験実施期間を経て、7月から本格施行される予定だ。 ▲ ゴルフ場コース内禁煙の啓導期間 愛煙家はゴルフ場でも隅の席を探さなければならない境遇になった。韓国ゴルフ場事業協会は4月の1カ月間、ゴルフ場の禁煙啓導を実施する。クラブハウスや東屋などの室内空間を除き、コース内の全区間でたばこを吸えない。5月からは本格的な禁煙が始まる。
■ 農業 ▲ 農地転用土地の5年後の用途変更 転用許可後8年が過ぎなければならなかった農地転用土地の用途変更が5年後に短縮される。届け出だけで農地転用ができる畜舎規模の上限が拡大される。 農地転用許可の権限も自治体に大幅に委任される。
■ 交通(ソウル市) ▲ 交通カードの乗り換え料金適用の拡大 市内バス・町内バスまたは地下鉄から1時間以内(下車時間基準)に町内バスへ乗り換える際、交通カード使用の割引料金に加えて50ウォンを追加で割引する。 ▲ 深夜専用バス2路線の追加運行 水西駅-良才駅-市庁前-光化門を運行する83-1番と、ミドパ百貨店-恩平区庁-一山湖水公園-禾洞間の72-2番座席バス路線が新設される。 権弘宇(クォン・ホンウ)記者






