2002-04-30

ピザ業界「地方顧客を取り込め」

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ピザ各社が地方への店舗拡大に拍車をかけている。29日、業界によると、ピザハット、ドミノ・ピザ、ミスター・ピザなど「ビッグ3」は今年、地方を中心に店舗を40〜50店ずつ増やし、市場シェア拡大に総力を挙げる方針だという。 第1四半期に900億ウォンの売上高を上げ、不動の首位を守っているピザハットは、昨年末時点で250店だった店舗を年末までに300店に増やし、今年3000億ウォンの売上高を目指す計画だ。 同社は首都圏の要地にはほぼ店舗を配置済みとみており、需要を喚起できる場所に物件が出れば首都圏、地方を問わず出店を進める予定だ。 第1四半期に164億ウォンの売上高で2位につけるドミノ・ピザも、今年は店舗を160店から200店に増やす計画だ。 同社も店舗の80%が首都圏に集中していることを踏まえ、今年は地方を中心に新規店舗を開設していく方針である。 昨年、171店のうち直営15店だけで98億ウォンの売上高を上げたミスター・ピザも、年末までに店舗数を210店に拡大する予定だ。同社は慶尚道や江原道などでの店舗開設に焦点を合わせている。 こうしたピザ業界の動向について、業界関係者は「ピザ専門店は、市場が飽和状態のファストフードや初期投資負担の大きいファミリーレストランに比べ新規開店が容易で、価格も相対的に安いため地方攻略がしやすい」とし、「地方店舗の拡大により、今年のピザ市場規模は5500億ウォン以上まで拡大するだろう」と展望した。 ウ・ヒョンソク記者

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