2002-05-31

円、6カ月ぶり最低値

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一時122円台に…ユーロも連日の強含み。円の価値が一時1ドル=122円台まで急騰し、6カ月ぶりの高値を記録した。 円は30日のニューヨーク外国為替市場で一時1ドル=1.5円急騰し122.85円まで上昇した後、123.04円で取引を終えた。また31日の日本・東京外国為替市場でも終始123.3円台を維持した。 これにより円の価値は今四半期に入ってからだけでドルに対し7.8%上昇する超強含みを示している。 専門家は、米国経済に対する国際的投資家の懸念が広がっている点を円高・ドル安の根本的な原因として指摘している。 これと併せ、日本政府の円高阻止に向けた市場介入が失敗し、当面は人為的な調整はないだろうとの見通しも大きな役割を担った。 一方、ユーロの価値も31日の東京外国為替市場で一時1ユーロ=94セント台に接近するなど、前日の上昇を引き継いだ。 張順旭記者

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