2002-06-30

S&P、米5大航空会社の信用格付け引き下げ

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米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は28日、ユナイテッド航空の持株会社UALをはじめとする米5大航空会社の信用格付けをそれぞれ1段階引き下げた。これによりUALの格付けはB+からB、デルタ航空はBB+からBB、コンチネンタルはBB-からB+へとそれぞれ引き下げられ、アメリカン航空の親会社であるAMRとノースウエストはBBからBB-へと下方修正された。 S&Pは、これら航空会社の業績見通しが良くないため格付けを引き下げたと説明した。また、空港の安全に関連する長期的リスクや価格割引競争の激化、ビジネス客の割引航空券利用の増加、人件費削減努力の限界などへの懸念も反映されたと付け加えた。 /ニューヨーク=聯合

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