2002-06-30

ブッシュ氏「会計操作は容認できない」

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会社・経営陣の厳正処理を表明。ジョージ・W・ブッシュ米大統領は相次いで発覚する金融スキャンダルに関連し、29日、会計を操作する会社と経営陣に対する厳正な処理を誓った。 ブッシュ大統領はこの日、米国企業と株式市場の信頼を回復するための週例ラジオ演説で「公共の信義を裏切るいかなる行為も容認できない」と述べ、「連邦政府は投資家と労働者が米国業界に対して最上の信頼感を維持できるようにするためにも、過ちを犯した者を処罰する仕事を怠らない」と強調した。 ブッシュ大統領の演説内容は、米政権が昨年12月から相次ぐ会計不正スキャンダルに対して強力に対応していくことを示唆するものと受け止められている。 一方、ブルームバーグ・ニュースが今月初めに実施した世論調査の結果、米国民のうち69%が米国企業が会計帳簿を操作していると信じていることが分かった。これは3月に実施された調査で示された51%に比べ、不信の比率が急増したものである。

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