2002-08-30

来年度予算、114兆ウォン前後で編成

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一般会計6%増…赤字国債発行を全面中断 来年度予算は今年の予算より2%程度増えた114兆ウォン前後で編成される。また来年から均衡財政目標を達成するため、一般会計の赤字国債発行が全面的に中断される。 チャン・スンウ企画予算処長官は30日、こうした内容の来年度予算案編成方向を金大中大統領に報告した。 来年の財政規模は、一般会計と財政融資特別会計の純歳入を含む従来の基準でみると2%程度増えたことになる。一般会計の規模は今年の105兆9000億ウォンより6~7%増の113兆ウォン前後で、来年の経常成長率見通しである8~9%より低い水準だ。 政府はこうした予算による財政執行を通じて、東北アジアのビジネス中心国家実現のための空港や港湾などの社会間接資本(SOC)インフラを拡充し、ワールドカップの経済的成果を最大化するための輸出・外国人投資を拡大する一方、住居安定のための国民賃貸住宅の建設を拡大することにした。 また乳児保育施設と高齢者療養施設を拡充し、生命工学技術(BT)やナノ技術(NT)など次世代成長基盤技術分野を集中支援し、科学奨学生の選抜など理工系進学を促進する方針だ。 これとともに洛東江水系など主要河川に対する治水事業を拡大し、危険道路の改良など交通安全施設を拡充する計画だ。 一方、企画予算処は、財政融資特別会計で融資支援していた公的資金の利子分を公的資金償還基金へ移管することにした政府方針に従い、来年から予算規模を一般会計基準で発表することにした。 クォン・ホンウ記者

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