2002-08-30

林權澤(イム・グォンテク)監督、国内外の関心高まる

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来月から韓国・米国で回顧展が相次ぎ「酔画仙」を12歳以上鑑賞可に等級調整し30日に再公開される「吾園 張承業 酔画仙」の林権澤(イム・グォンテク)に対する国内外の関心が高い。 10月3日から11月10日まで開かれるシカゴ人権映画祭は、「林権澤監督回顧展」を11月4日から7日まで開催する。今回の回顧展では「風の丘を越えて 西便制」「チケット」「曼陀羅」「太白山脈」「種を撒く女」「春香伝」「火の娘」など林権澤監督の20余りの作品が上映される予定である。 これに先立ち、韓国映像資料院は9月2日から6日まで同じ題名の回顧展を用意する。今年のカンヌ国際映画祭で98作目となる「酔画仙」により韓国映画史上初めて最優秀監督賞を受賞し、韓国映画の地位を世界に示した主人公。その代表作10本を再び鑑賞できる。 初日の開幕作品は「酔画仙」(2002)と初期作品の「十年勢道」(1964)。38年という歳月を二つの作品を通じて比較してみる珍しい機会である。9月3日は同じ年(1986)に作られた「チケット」と「種を撒く女」。互いに異なる時代を背景にしているが、同じ方式で物語を展開している点で意味がある。 5日は、仏教的な悟りを込めた内面的な探求と社会的関心による時代への探求を対比できる作品として、完成度の高い「曼陀羅」(1981)と「旗のない旗手」(1979)を上映する。 6日の閉幕作は、林権澤監督の道標となった家族に関する物語を描いた「往十里」(1976)と、2000年カンヌ映画祭のコンペティション部門に選ばれた「春香伝」である。(02)521-3147

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