2002-10-31

[ヤングフロンティアアワード] 出入管理システムの先導企業

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ケイコハイテック セキュリティICカード専門企業のケイコハイテック(代表・黄文成)は、1989年の設立以来、国内のセキュリティ管理産業を切り開いてきた入退室管理システム分野の先導企業である。 初期には各銀行の電算センターや63ビル・教保ビル・国際ビルなど大型プロジェクトを手がけたのをはじめ、青瓦台・国防科学研究所・国立博物館・報道機関・通信会社・仁川空港など主要施設の入退室管理セキュリティシステムを構築してきた。 同社が開発した新製品「KF-1000」は、既存のカードリーダー製品とウィーガンド(wiegand)インターフェース方式への変換に成功し、互換性を確保しながら複合機能を実現できるようにした優れた製品である。 入退室管理システムの特許も取得した同製品は、指紋、カード、暗証番号などを希望通りに2~3種類組み合わせることができ、既存のドアロックに指紋補助キーとしても使用できる。 また、TCP/IPネットワーク接続機能とスライド式アルミニウムケースが装着され、屋外に設置しても安定性と堅牢性を保証する。特に既存システムに指紋リーダー機能のみを追加して入退室管理や勤怠管理機能などを行える革新的な製品である。 一方、無線カードリーダー「ACU-301」とドアロック製品「PL-500」は、現在最も普及している方式であるHIDカードと互換性を持ちながら、マイフェア(mifare)タイプにも対応できる製品だ。既存の交通カードやクレジットカードだけでも互換利用できるため便利である。 ケイコは最近、LGカードと提携し、同製品300台余りを慶熙大学の入退室管理システムとして設置する予定だ。またアジア地域、特に香港・シンガポールなどにあるケイコのディーラー網を通じて急速に紹介されており、見通しは明るい。

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