2002-12-31 | 최형욱

[2003 これが勝負手] 現代自動車グループ-2010年「世界Big5」へ加速ペダル

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北京法人の投資拡大など中国大陸攻略を本格化 現代自動車グループグループの今年のキーワードは「グローバル経営の定着」である。 昨年末、現代自動車の中国合弁法人「北京現代汽車有限公司」のソナタ生産、起亜自動車の中国合弁会社「東風悦達起亜汽車有限公司」の千里馬生産に続き、2005年の米国アラバマ工場稼働を控え、グローバル経営が本格軌道に乗れるよう強固な礎を築くという狙いだ。 現代自グループは、今年が2010年に現代・起亜自を合わせて計600万台の生産体制を構築し、「グローバルトップ5」を達成する上で重大な転換点になるとみている。品質およびブランドイメージの向上、グローバル研究開発(R&D)体制の加速、徹底した現地化などを通じ、1980年代にカナダ・ブロモンに進出して撤退した痛みをこれ以上繰り返さない方針だ。 ◇グローバル経営に拍車=現代自グループは、当初の500万台生産体制構築計画を2年前倒しして2008年に達成し、2010年には600万台生産体制を構築することにした。 そのために今年最も注目しているのが中国市場だ。世界のメジャー各社が押し寄せている中国市場で2010年までに100万台生産体制を構築し、確実なグローバル企業として浮上する方針だ。現代自の場合、昨年末に中国でソナタを初生産し、大陸攻略に始動をかけた。 北京現代自は今年3万台、2005年15万台、2010年には50万台まで生産規模を拡大することにし、投資規模も2005年までに4億3000万ドル、2010年までに計11億ドルへ増やす。 起亜自も昨年末、史上初めて公認乗用車である千里馬1600ccの量産を開始したのを手始めに、今年7月には1300cc型モデルを披露する方針だ。これを通じ起亜自は今年4万台を販売し、中国全体の乗用車市場と中・小型市場でそれぞれ5%と15%のシェアを得て短期間で「ベストセラーカー」入りする計画だ。 鄭夢九(チョン・モング)会長は「中国の人民がぜひ乗ってみたいと思う最高品質の車を生産する代表的な自動車会社に成長できるよう力を注ぐ方針だ」と述べた。 自動車メーカーの競演場である米国市場でも「真剣勝負」に乗り出す。現代自は米国アラバマ州モンゴメリー工場に計10億ドル(1兆3000億ウォン)を投資し、年産30万台の生産能力を備えることにした。また西欧市場攻略のため、早ければ来年初めにハンガリーかチェコに現地工場の用地を選定し、2005年に着工する方針だ。さらにインド・チェンナイ工場の生産規模も昨年の12万台から今年は15万台へ増やす。 ◇今年は生産を大幅に増やす=現代自グループは海外進出に加速度をつけるため、今年の国内外生産量を昨年(296万3000台)より14.1%増の計338万台余り(現地組立生産・KD含む)と設定している。 現代自の場合、来年の生産量を209万台余りとし、今年(187万台余り)より11.8%増やすことにした。細目では▲国内工場の完成車は今年(171万台余り)より5.6%増の180万5000台▲インド・トルコなど海外工場の完成車は今年(11万台余り)の2倍水準となる20万8000台▲KD生産は今年(5万台)より36.0%増の6万8000台などとした。これを通じ、内需82万台余り・輸出98万4000台余りを販売する計画だ。 起亜自も来年の生産量を今年(109万3000台)より18.0%増の129万台余りとした。国内工場の場合、今年(94万6000台)より7.8%増の102万台を生産し、輸出52万台・内需50万台の販売目標を達成する予定だ。 ◇高付加価値ブランド化・現地化に拍車=現代自グループの最大の弱点は、海外で依然として「安物」と認識されていることだ。自動車産業の調査機関J.D.パワーによると、現代自は過去5年間で品質改善度が1位を記録したが、ブランド選好度は調査対象37社のうち23番目と評価された。 こうした状況を突破するため、現代自グループは2005年までに部品のモジュール化率を36%まで高め、2007年までに世界10位圏の品質を達成する方針だ。また北米市場でサンタフェが人気を集めた点を踏まえ、ニューEFソナタなど中型乗用車および高級スポーツ多目的車(SUV)の後続モデルを集中投入する。 とくに現代自は、日本のトヨタ自動車のプレミアムモデルであるレクサスのような別の高級ブランドを打ち出す作業を2006年以降に本格化する方針だ。金東晋(キム・ドンジン)社長は「世界トップ5メーカーになるためにはエクウスの後続モデルをプレミアムブランドにしなければならない」とし、「このモデルは国内では2006年に、輸出市場には2007年から販売する」と明らかにした。 現地化戦略も加速する。欧州では新型リッターカーモデルと小型車を前面に出して攻略することにした。中国の場合、今年末からアバンテXDを生産するなど乗用全車種にわたって現地モデルを生産し、今後は合弁企業が自主開発した乗用車も生産、販売する計画だ。/チェ・ヒョンウク記者 choihuk@sed.co.kr 現代自グループは今年、中国市場を勝負手の一つとみている。昨年末、中国・北京現代汽車のソナタ1号車の出庫式で、鄭夢九現代自会長が賈慶林中央政治局常務委員などの参加者が見守る中、記念のサインをしている。

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