2003-01-30

盧氏の側近ら、旧正月の贈り物攻勢に「苦慮」

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盧武鉉大統領当選者の側近が、旧正月を迎えて押し寄せる来客と贈り物のために苦労している。現金でいっぱいの果物箱まで登場した贈り物攻勢は、ほぼ無差別的なものだと伝えられた。 側近らはそろって面談要請を断り、贈り物も直ちに送り返すなど、「災い」を防ぐために汗を流している。

新主流の座長格である民主党の金元基(キム・ウォンギ)顧問は最近、同僚議員に「地域で採れる土産品でも誤解があり得るので、贈るのも受け取るのもやめよう」と求めたという。

海苔などの地域特産品は、名節の際に所属議員間で情の表示として贈り合ってきたのが慣例だった。しかし金顧問は、こうした小さな品物さえ自身はもちろん盧当選者のイメージに傷をつける余地があるとみて、はじめから断ったのだと側近は説明した。

ある側近は「金顧問は最近、外部の来客が挨拶に訪れても煩わしいとして誰にも会っていない」とし、「自宅に届く贈り物も警備室で100%送り返している」と述べた。

盧当選者のもう一人の中核側近である鄭大哲(チョン・デチョル)最高委員も、新年初日に外部の人士で自宅が門前市をなしたことに対する一部の冷たい視線を考慮し、今回は自宅を開放しないことにした。

ある側近は「鄭委員は来月2日の米国訪問に先立ち準備することが多く、旧正月を過ごせないようだ」とし、「自宅を空けることになるだろう」と述べた。

党の関係者は「少し前、盧当選者のある側近の家に果物箱が配達されたが、開けてみると札束だったという」とし、「この側近が驚いて直ちに返した後、箱を送った人士に厳しく叱責したという話を聞いた」と伝えた。

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