Asiana Airlinesがマイレージの特典を大幅に縮小することにした。 Asiana Airlinesは、マイレージを利用してエコノミークラスの航空券を購入する場合、米州行きとオセアニア行きは控除マイルを従来の5万5,000マイル(往復基準)から6万8,000マイルに、欧州行きは6万5,000マイルから6万8,000マイルにそれぞれ引き上げることを柱とするマイレージ控除幅の調整案をまとめたと28日明らかにした。
座席の格上げ(アップグレード)の際も、エコノミークラスからビジネスクラスに格上げする場合、米国またはオセアニア行きは控除マイルが3万7,500マイルから5万8,000マイルに、欧州行きは4万5,000マイルから5万8,000マイルにそれぞれ拡大される。
短距離国際線である韓日路線と韓中路線は、ボーナス航空券の使用時に3万5,000マイル、座席格上げ時に2万2,500マイルが控除され従来と変動がなく、東南アジア区間はボーナス航空券使用時の控除基準に変動はないが、エコノミークラスからビジネスクラスへの座席格上げ時には2万2,500マイルから2万5,000マイルへ控除幅が引き上げられる。
国内線の場合、500マイル以下の距離でも500マイルのマイレージが提供される最小累積マイレージを適用してきたが、今後は全路線で実距離マイレージが適用される。
アシアナは猶予期間を経て来年3月からこうした基準を適用する予定だ。
一方、Korean Air Linesに続くアシアナの今回の措置により、航空会社が常連客確保のための代表的なマーケティング手段として活用してきたマイレージ制度の特典を一方的に縮小したという非難を免れないことになり、したがって顧客の大きな反発が予想される。






