2003-03-31 | 서정명

ベンチャーキャピタル、経営権買収投資が急増

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ベンチャーキャピタルが単純な持分出資から脱し、不良企業や将来の成長性が高い企業に大規模出資を行い、経営権を相次いで買収している。 特にイラク戦争と株式市場の低迷でベンチャー投資心理が凍りついた状況で、ベンチャー投資に乗り出すよりも法定管理や和議企業に投資する企業構造調整業務(CRC)と、不良徴候企業に投資したり不良債権を買い取るバイアウト(Buy Out)業務を大幅に強化するとみられ、ベンチャーキャピタルによる一般企業の経営権買収はさらに増えると予想される。

IMM創業投資は今月、コミュニティーサイト業者のサイワールドを買収し筆頭株主となった。持分90%以上を70億ウォンで買い取ったものだ。サイワールドは運営資金を確保するため他社との買収契約を進めてきたが、結局IMM創業投資と最終契約を結ぶことになった。IMM創業投資は技術信用保証基金が推進したプライマリー発行市場の債券担保付証券(CBO)発行に参加した創業投資会社で、サイワールドの将来の成長可能性が高いと判断して経営権を買収した。

これとともに、不良企業や不良徴候企業に対する経営権掌握の動きも目立つ。KTBネットワークは電子業者のイートロニクス買収に積極的に乗り出している。特に、以前の優先交渉対象者だったテヨンテルスターが最近KOSDAQから上場廃止されるなど経営に困難を抱えており、有利な立場に立っている状況だ。

KTBネットワークは先月、イートロニクスの買収者選定過程で980億ウォン程度を裁判所に提示し、1000億ウォン以上を書き入れたテヨンテルスターに次ぐ予備交渉対象者に選定された。KTBネットワーク関係者は「不良企業だったイートロニクスが構造調整を通じて正常企業へ発展できる可能性を見た」とし、「Humaxなど情報通信業者とコンソーシアムを構成して買収戦に参加する案を検討している」と説明した。

一部では、KTBネットワークがイートロニクスを買収し、イートロニクスの個別事業部門をコンソーシアムに参加する情報通信業者に分社させる案が可能だとみている。

チェイル創業投資も、累積赤字で流動性確保に困難を抱えているネティアンの持分64%を5月中に買収し、筆頭株主となることにした。ネティアンは資本欠損による財務構造を改善するため、来月臨時株主総会を開き、大株主は96.67%、少額株主は90%の大規模減資を議決することにした。

韓国技術投資の関係者は「ベンチャーキャピタルがCRCとバイアウト業務のために組織を改編したり専門人材を相次いで迎え入れるなど、企業買収を強化している」とし、「取引所とKOSDAQに公開された不良企業、法定管理企業、和議企業などが主なターゲットとなり、単純な持分投資よりもいっそ筆頭株主として経営権を買収してしまうケースが次第に増えるだろう」と説明した。

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