2003-04-30 | 손철

SKグローバル、資本欠損3兆4000億ウォン

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SKグローバルが海外法人の不良資産を反映した結果、債務超過(資本欠損)規模が3兆4174億ウォンに拡大した。また、SKグローバルの筆頭株主であるSK㈱は、グローバルに伴う特別損失で昨年の連結純損益が2兆3972億ウォンの赤字を記録したことが分かった。 30日にSKグローバルとSK㈱が提出した2002年連結財務諸表によると、SKグローバルは流動負債(9兆7483億ウォン)が流動資産(5兆880億ウォン)を4兆6602億ウォン上回った。これにより総負債は15兆4636億ウォンに達した一方、総資産は12兆463億ウォンにとどまり、連結貸借対照表上で3兆4174億ウォンの債務超過を記録した。

SKグローバルの筆頭株主であるSK㈱も、グローバルが先月31日以降に反映した追加損失3兆5000億ウォンを織り込み、昨年の連結純損益が2001年の1552億ウォンの黒字から約2兆4000億ウォンの赤字に転落した。

韓国金融監督院の関係者は「グローバルについては、先の裁判で文徳圭(ムン・ドックギュ)専務が明らかにした3兆4000億ウォン~4兆ウォン程度の海外法人の不良資産のうち、大部分が確認され、含まれたとみられる」としつつも、「三一会計法人のデューデリジェンスがより保守的に進められている点を踏まえると、不良資産の総額はさらに膨らむ可能性が高い」と述べた。

連結財務諸表上で明らかになった3兆4000億ウォンの債務超過規模について、債権団は慎重な反応だ。債権団の関係者は「知られている海外法人の不良資産4兆ウォンのうち3兆2000億ウォン程度が確定したものであれば、まだ良い状態だ」としながら、「ただ、今月末に正確なデューデリジェンス資料が出てこそ、正確な不良資産の規模が明らかになるだろう」と述べた。

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