2003-05-30 | 박민영

金炳賢「ボストン・マン」

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金炳賢(キム・ビョンヒョン、24)が米プロ野球ボストン・レッドソックスのユニホームを着る。 ボストンは30日、アリゾナで昨年まで抑え投手として活躍し、今季は先発に回っていた金炳賢を獲得する代わりに、三塁手シェイ・ヒルンブランド(27)を放出する交換トレードが成立したと発表した。

これにより金炳賢は、1999年に入団し2001年にワールドシリーズ優勝の指輪を手にしたナショナルリーグ(NL)西部地区のアリゾナを後にし、アメリカンリーグ東部地区のボストンで新たな野球人生を歩むことになった。

趙珍浩や李尚勲、金善宇など韓国選手が在籍したボストンは、今季31勝21敗でニューヨーク・ヤンキース(31勝22敗)を0.5ゲーム差で抑え、地区首位を走る強豪だ。

金炳賢が新天地でどの役割を担うかは明らかになっていないが、昨季限りでテキサスへ移籍したウーゴ・ウルビナの抑えの空白を埋める可能性が高いとみられる。

一方、昨年はアリゾナ創設以来最多の36セーブを挙げ、通算4年間で20勝17敗70セーブを記録した金炳賢は、今季、正抑えだったマット・マンタイが故障から復帰したことでトレードの可能性が取り沙汰されていた。特に今年先発に配置転換された金炳賢は、先月15日のコロラド戦で折れたバットが右くるぶしに当たり、同月30日のフロリダ戦直後に15日間の故障者リストに入った後、メジャー復帰の時期などをめぐりボブ・ブレンリー監督と対立してきた。

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