2003-08-31 | 김진영

崔京周(チェ・ギョンジュ)が5位タイ、首位と4打差

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崔京周(チェ・キョンジュ、33、スペリオール、テーラーメイド)が米PGAツアー・ドイツ銀行選手権(総賞金500万ドル)の2日目の試合で共同5位に浮上した。タイガー・ウッズ(28、米国)は予選落ちの危機にまで追い込まれたが、かろうじて3ラウンド進出に成功した。 31日、米マサチューセッツ州ノートンのボストンTPC(パー71、7178ヤード)で続けられたこの大会の第2ラウンド。

崔京周はバーディー5個とボギー2個をまとめ、3アンダーパー68を打った。これにより前日4アンダーパーで健闘したのに続き、2日連続で60台を記録した崔京周は中間合計7アンダーパー135で、ダレン・クラーク(北アイルランド)らとともに共同5位に浮上した。

131で単独首位のアダム・スコット(23、オーストラリア)にはわずか4打差の成績だ。

これにより崔京周は今年1月のメルセデス選手権の準優勝以降、シーズン最高成績に挑戦する機会を得た。崔京周がこのように健闘した理由はショットの感覚が大きく安定したためだ。

崔選手はこの日、平均316ヤードの長打を放ちながらもフェアウェイキープ率が86%に達し、これを基にアイアンショットのグリーン命中率も83%に及ぶ申し分のないプレーを展開した。

ただ、パット数が30個に達し、スコアをさらに伸ばすことはできなかった。

10番ホールから試合を始めた崔京周は前半にバーディー2個とボギー2個で足踏みしたが、後半に入って2、4、6番ホールで飛び石バーディーを奪い、上位圏へ浮上してきた。

一方、同じく10番ホールからスタートしたウッズは12番ホールと14番ホールから3ホール連続など、序盤7ホールで4打を失い、カットオフの危機に直面した。しかし17、18番ホールと2、3番ホールの2つの連続バーディーに続き、5、7番ホールでもバーディーを奪い、2アンダーパーで結局アンダーパーの成績を出した。

これによりウッズは中間合計3アンダーパー139で共同31位にランクされた。また111試合連続の予選通過で、この部門1位バイロン・ネルソンの113試合に2試合差で迫り、もう一つの新記録誕生を予告した。

一方、オーストラリアのゴルフ神童として嘱望されていたスコットはこの日、ボギーなしでイーグル2個とバーディー5個を奪う無欠点のプレーで9アンダーパー62を叩き出し、前日の23位から単独首位へ垂直上昇した。

欧州ツアーで主にプレーしているスコットがPGAツアー大会で首位に立ったのは今回が初めてだ。

続いて3打を縮めたビジェイ・シン(フィジー)がスコットに2打差の9アンダーパー133で2日目も2位を守り、初日1位だったジャスティン・ローズ(イングランド)はイーブンパー71にとどまり、合計8アンダーパー134でジェフ・オギルビー(オーストラリア)とともに共同3位に下がった。

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