2003-12-31 | 현상경

ベンチャーCEO、「新年宣言」は異色・多彩

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「2004年には…」 申年の甲申年を迎え、ベンチャー企業CEOたちの「新年宣言」が多彩である。

社員に対し「今年これだけは必ず守る」という約束を打ち出し、新年を迎える第一歩を力強く踏み出した。

特に今年の新年宣言は、昨年の不況の余波を克服しさらに力強く飛躍しようという、いわゆる「士気回復」型が多いのが特徴だ。

◇社員士気回復型=最高の1年を過ごしたMP3プレーヤー企業レインコムの梁徳俊(ヤン・ドクジュン)社長は、新年最初の約束として「退社時間の厳守」を打ち出した。業務が多く、技術支援チームから営業チームまで全社員が10時以降に退社することが日常だったためだ。昨年30日の仕事納めの式でも、社員の家族から「社長、うちの夫を早く家に帰してください」との要望が出ると、梁社長は「今年1年だけは早く退社させる」と宣言した。

DVR専門企業ソンジンC&Cの林炳鎮(イム・ビョンジン)社長は「今年は褒めることを多くする」という新年の約束を打ち出した。普段から直言型で激しい性格で有名な林社長であるため、社員が接しにくい点が多かったことを考慮したものだ。これに伴い林社長は、称賛と激励を多くして社員の「士気回復」に先頭に立つとの宣言とともに、各部署のチーム長に人気の経営書「褒めればシャチも踊る」を配った。

◇自己開発型=CEO自らの行動を律し改善するという約束も多い。

医療機器企業ソルコバイオの金瑞坤(キム・ソゴン)会長は30日、社員とともに自己宣言書を作成し「来年は怒らない」と誓った。最高決定権者の立場から社員の提案を黙殺するのではなく、まず前向きに検討し受け入れる姿勢を持つということだ。「すべてを尊敬する心構え:謙虚になるよう常に他人を先に尊敬する」というのが金会長の自己宣言書の第1段落である。

これを守るため金瑞坤会長は、社員に対して顔をしかめたり否定的な批評を先にした場合、その都度1万ウォンの罰金を払うと約束もした。

◇「今年はさらに熱心に」型=新年のさらなる成長と発展のため「社員の引き締め」に乗り出したCEOもいる。

極細繊維企業ウンソンコーポレーションの李永圭(イ・ヨンギュ)社長は社員に「新年は朝型人間になろう」と求めた。朝型人間とは、積極的に朝の時間を活用し一日をゆとりを持って過ごす人のことをいう。李永圭社長も普段から酒、たばこを控え、朝早く出勤することで有名だ。

「細かい性格で厳しいと評判の人らしく、今年1年も熱心に努力しようという注文を先にした」というのが社員の評だ。

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