2003-12-31 | 이규진

喫煙、脚の壊疽を誘発

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喫煙は、心臓麻痺や脳卒中の原因となる心臓や脳動脈の血栓だけでなく、脚の壊疽あるいは脚の切断をもたらしかねない脚動脈の血栓である末梢血管疾患(Peripheral Vascular Disease)を引き起こし得るという研究結果が出た。 米コロンビア医科大学のジブ・ハスカル博士は最近、米国インターベンショナル・ラジオロジー学会(Society of Interventional Radiology)の会議でこうした研究報告書を発表した。ハスカル博士は、喫煙は脚動脈に血栓を作ったり硬化させたりして血液が正常に流れないようにすることで末梢血管疾患を起こしやすいとし、末梢血管疾患は体内全体の動脈が狭くなっているという警告信号であるにもかかわらず、正しく診断されず関節炎のような疾患と誤認されることが多いと指摘した。

末梢血管疾患は、歩いたり運動をすると脚に痛みが現れ、そうした動きを止めると痛みも消えるのが一般的な症状だ。脚と足がちくちくして感覚が鈍かったり冷たかったりし、傷ができてもなかなか治らない。

ハスカル博士は、末梢血管疾患は脚と腕の血圧を比較する足首・上腕指数(ABI)と呼ばれる検査で容易に診断できるとし、この検査で末梢血管疾患を見つけ出しても元の状態への回復は難しいが、運動と薬物投与でそれ以上の進行を遮断することはできると説明した。

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