2004-02-29

国土の均衡発展と観光

本文はAIによる機械翻訳です。見出しは原文(韓国語)のまま表示しています。正確な内容は原文をご確認ください。

世界の観光業界はシンガポールを「小さな巨人」と呼ぶ。人口300万人余りの都市国家が昨年1年間で600万人の外国人観光客を誘致した。済州島よりはるかに小さい面積で、見どころといえば人工施設物ばかりのシンガポールの成功要因は何だろうか。それは海上・航空など世界交通の要所としてアクセス性が優れ、緻密に計画された多様で便利なインフラを基盤に、シンガポール政府観光局・観光業界そして国民の共同マーケティング努力が成し遂げた貴重な成果である。 昨年わが国を訪問した外国人は475万人で、彼らが使った金は49億ドルであった。このうち事業目的の訪問が約40%、観光目的で入国した人が40%であった。一方、同期間に海外へ出たわが国民は708万人で、支出した金は実に80億ドルであった。観光目的は50%、事業目的が24%。結局われわれは主に金を使うために外国へ出かけ、外国人は金を稼ぐために入ってきた場合が多いということになる。

しかし、このような不合理な赤字状態をいつまでも放置しておくわけにはいかない。観光産業育成の様々な効果の中で最も注目すべき点は、地域経済の活性化と雇用創出である。政府と各地方自治体が地方の不足する観光インフラを拡充するために投資を誘致し、特色のある観光商品を開発し、地域住民が主体として積極的に乗り出せば、われわれも観光競争力を備えることができるだろう。

ちょうど政府は全国均衡発展のための長期計画を推進している。首都圏に偏重した経済力と資本を均等に分散させ、本格的な地方化時代を開いていくというものである。こうした計画には、観光客が快適で安全な休養を楽しめる観光団地の造成・開発が必ず併せて推進されなければならない。わが国を訪れる多くの外国人が、韓国は依然として見どころと楽しむものが不足していると助言しており、収容能力も限界に達しているためである。

わが国の優れた文化観光資源をよく整備し、復元作業とともに便利で多様なハードウエアを補強していくことが極めて重要である。参考までに、83年に開場した東京ディズニーリゾートには昨年1年間で2000万人が入場し、約1兆円の収入を上げた。グローバル化の時代に海外へ出る国民を止めることはできないだろうが、彼らの関心を国内の観光地に向けられるよう、われわれ皆が知恵を絞るべき時点である。こうしたことは結局、私の故郷、私の地元を豊かにし、わが国をより豊かな国にしていく土台となるだろう。

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