2004-03-25 | 김형기

化繊業界に構造調整の台風

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ポリエステル生産業者のDaehan Synthetic Fibrerに続き金剛化繊も経営難で工場の稼働を中断し、化繊業界に構造調整の台風が吹き荒れるとの見通しが出ている。 化繊業界はこれまで無分別な設備増設と供給過剰で経営難が深刻化してきたうえ、最近は原材料価格の上昇分を製品価格に反映できず業績が悪化した。

こうした化繊業界の業績不振は、化繊景気の全般的な低迷に加え、原油高で化学繊維の主原料であるエチレングリコール(EG)や高純度テレフタル酸(TPA)などの価格が急騰しているためだ。

繊維業界ではDaehan Synthetic Fibrerに続き金剛化繊も工場稼働を中断したことで、「ついに来るべきものが来た」として「この機会に和議や企業改善作業(ワークアウト)が進行中の企業を整理する契機とすべきだ」という意見が出ている。

無分別な投資の後に製品需要が減り原価負担が増えて競争力が失われたにもかかわらず、不渡り寸前の企業を退出させられず、ワークアウトなどを通じて引きずってきたことが、まさに化繊業界の連鎖倒産を招いた主犯だとの指摘だ。

業界関係者は「競争力のない企業の構造調整を成し遂げた後、付加価値の高い先端産業素材の開発に注力することが、国内繊維業界の競争力を回復する道だ」と述べた。

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