2004-04-30

米MLB「コリアン・ワンダフル」

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金炳賢(キム・ビョンヒョン)と徐在応(ソ・ジェウン)がそろって今季初勝利を挙げ、崔熙燮(チェ・ヒソプ)は8号本塁打を放つなど、韓国人メジャーリーガーの活躍が目立つ一日だった。 肩の故障から回復した金炳賢(ボストン・レッドソックス)は30日、ボストンのフェンウェイパークで行われたメジャーリーグのタンパベイ・デビルレイズ戦に先発登板し、5回を無失点に抑えて勝利投手となった。金炳賢はこの日、自身の今季開幕戦で17打者を相手に三振2個を交え、1安打1四球で抑え込み、完全復活を告げた。後を受けた投手陣の助けで4対0の勝利を導いた金炳賢は、中指による侮辱行為や国内での暴行事件などの記憶を払い、先発の座を固めた。 ロサンゼルス遠征に臨んだ徐在応(ニューヨーク・メッツ)もドジャース打線を6回3分の1、5安打1失点(3奪三振)に抑えた。2試合連続のクオリティースタートを披露した徐在応は、チームが5対1で勝ち、今季3敗の後の初勝利を手にした。 崔熙燮はサンフランシスコ・ジャイアンツ戦で今季8号となる先制2点本塁打を放ち、チームの4対3の勝利に大きく貢献、ナショナルリーグ本塁打ランキング4位タイ(1位はバリー・ボンズ、10本)に浮上した。 一方、カンザスシティ・ロイヤルズ戦に先発登板した朴賛浩(パク・チャンホ)は4回3分の1を6失点(自責点4)とし、2勝目達成に失敗して悔いを残した。朴賛浩は5対5の同点の状況でマウンドを降りて勝敗はつかず、テキサスは9対7で勝った。

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