2004-04-30 | 노희영

[証券] 景気ディフェンシブ株、弱気相場で健闘

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電力・食品などの景気ディフェンシブ銘柄が30日の急落相場で強い耐性を見せ、健闘した。 景気サイクルとは無関係に安定した収益を上げるこれらの銘柄は、IT及び中国関連銘柄に比べ上昇幅が小さかったという側面で相対的に堅調さを示した。 外国人がこれまで注目していなかった銘柄であり、中国ショックに伴う売り攻勢を受けなかった点もプラスに働いた。 この日、韓国電力と韓国ガス公社が1~2%台の上昇率を記録し、極東ガス・Pusan Gas・大韓ガス・Samchullyなど他の電力・ガス関連銘柄も横ばい圏を維持した。代表的な食品関連銘柄である農心も小幅高だった。またKT&Gの場合、外国人買いまで流入し4日連続で上昇、前日に更新した52週(1年)高値を再び塗り替えた。 キム・ハクキュン・グッドモーニング新韓証券研究員は「総合株価指数が急落し市場が不安になる中で、景気ディフェンシブ銘柄に買いが集まっている」と説明した。 ただ同研究員は「これらの銘柄は上昇トレンドが着実に続くわけではないため、隙間相場に焦点を合わせるよりは株式市場全体の反発の有無を見守るべきだ」と助言した。 つまり下落相場が続くならば保有株式を処分して現金化する戦略を、逆に反発の可能性があると判断されれば下落幅の大きいIT関連銘柄中心の押し目買いに出よということだ。 /ノ・ヒヨン記者 nevermind@sed.co.kr

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