2004-05-31

韓国産紅参、中国輸出が再開

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韓国産農産物のうち最も競争力のある商品と評価されている紅参の対中国輸出が、約2年ぶりに再開される。

31日、在中国韓国大使館によると、中国国務院の国家食品・薬品監督管理局は最近作成した登録基準に韓国産紅参を輸入可能品目として追加した。中国政府は2000年、香港を経由して中国へ輸出されていた韓国産紅参を密輸品とみなして輸入を禁止し、その後、在中国韓国大使館の要請で一時的に臨時輸入許可を出したこともあったが、2002年8月以降は臨時許可さえ出していなかった。

洪性在(ホン・ソンジェ)在中国韓国大使館農務官は「中国政府の今回の決定は、紅参を中国へ本格的に輸出する契機をつくったという点で大きな意味がある」とし、「香港を経由した中華圏への紅参輸出が当時4000万ドルに達した点から見て、少なくとも年間2000万ドル相当の紅参を中国に輸出できると期待される」と展望した。

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