2004-06-30

ガナ貿易の金千浩社長が帰国

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ガナ貿易の金千浩(キム・チョンホ)社長が帰国 「拉致の事実は12~13日ごろ知った」…韓国監査院、本日キム・ソンイル氏殺害の疑惑を調査へ

キム・ソンイル氏殺害事件の疑惑解明の鍵を握っているとされるガナ貿易の金千浩社長が30日夕、ドバイ発の大韓航空便で入国し、記者の質問攻勢を避けて走り去っている。/聯合

キム・ソンイル氏殺害事件の疑惑を解く鍵を握っているとされるガナ貿易の金千浩(42)社長が、30日午後5時46分にドバイ発の大韓航空便で仁川空港を通じて入国した。

金社長は帰国直後、空港搭乗場前で待機していた取材陣の質問攻勢に短く答えた後、警護要員に囲まれたまま仁川空港の入国ロビーを急ぎ足で抜け出した。金社長はこの場で「キム・ソンイル氏の拉致の事実は10日ほど後の12~13日ごろ知った」と打ち明けた後、「国民に心配をかけて申し訳なく、遺族に心から許しを請う」と述べた。彼は拉致の時点について何度も発言を変えたことについて「何度も(発言を)変えてはおらず、一度だけ変えた」と述べた。彼はまた「韓国大使館や米軍側に拉致の事実をなぜ知らせなかったのか」という質問に「イラクでは一般的にこの場合、単独交渉をする」と主張した。

金社長は続いて、ガナ貿易の別の職員チェ・ウク氏がイラク地域に抑留されているとの報道に関連し「それは誤った情報だ。(私が受け取った)電子メールを公開する」とし、「言論が誤って伝えている」と述べた。

金社長はこの日、兄の丕浩(ピホ、57)氏とガナ貿易の職員1人、外交通商部の職員2人と共に入国し、あらかじめ用意した乗用車でキム氏の墓地がある釜山に向かった。

一方、韓国監査院は1日午後2時に韓国監査院に金社長を呼び、キム氏の拉致・殺害に関連した各種疑惑について調査することにした。

林東石(イム・ドンソク) 記者 freud@sed.co.kr

入力時間 : 2004-06-30 20:50

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