2004-09-30

鄭東洙行推委委員長「国民銀行長選定、外風を遮断」

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「次期国民銀行頭取候補は外部の影響力を徹底的に遮断し、頭取推薦委員会が独立して決定する計画です」

チョン・ドンス国民銀行頭取推薦委員会委員長(祥明大学碩座教授)は30日、記者団と会い、次期頭取の選定過程における「官治への懸念」についてこのように説明し、「すでに用意した頭取候補の選定基準に基づいて検証作業を進めている」と述べた。さらに「金融会社の経営経験など経営能力を認められた人物を候補に選定し、銀行頭取選出の模範事例をつくりたい」と強調した。

チョン委員長はまた「2500万人の国民を顧客とするリーディングバンクの頭取を選ぶだけに、外国籍を持つ最高経営責任者(CEO)よりも国内出身者が望ましいというのが社外取締役の共通した判断だ」と述べた。これは外国籍を持つ経営者が候補対象から除外されたことを意味する。

彼は「厳しい時期を克服できる強力なリーダーシップと、株主価値の最大化に向けた信念と勇気、統合された単一銀行の文化を定着させられる人物が候補に選定されるだろう」と付け加えた。

一方、先月20日に3人の社外取締役が頭取推薦委員会への不参加を宣言したが、キム・ギホン忠北大教授は不参加の意思を撤回し、チョ・ワンハコーロン・グループ副会長とユン・ギョンヒABNアムロ韓国総括代表は自身が候補群に挙がったことに伴い、委員職を自ら辞退したと伝えられた。これにより国民銀行の頭取推薦委員は計10人に減った。

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